ベトナムで起業したいと思っている人は多いと思います。ですが、ただベトナムに行ったら出来るというものではありません。起業するためには事業にあったライセンスを取得して政府からの認可が必要になるのです。不動産業を経営するのであれば不動産ライセンスが必要になりますしIT関連だとITライセンスが必要になります。またその企業の代表取締役社長が日本人の場合は当たり前ですがその企業は外資系になります。その場合様々な手続きや書類が必要になります。そしてライセンス認可には一年以上かかるので日本人がベトナムで起業するのは非常に難しいと言われています。

 

ですが一つ現地でも設立しやすい方法があります。それは現地の人に頼むことです。現地の人であれば手間のかかる手続きや書類提出は不要ですし設立するための資金もそんなに必要ではありません。さらに税金や維持費等が安く済むとういうメリットもあります。そしてすぐに起業することが出来るので現地にある多くの外資系企業は代表取締役社長の名義をベトナム人にしています。仮に日本人の名義の場合、取得しやすいライセンスと取得しにくいライセンスがあります。現在ベトナムではIT関連に力を入れているのでITライセンスは比較的取得しやすいです。それでもライセンス認可には一年以上かかるので出来ることなら現地の信頼できるベトナム人を見つけ協力してもらうのが一番のポイントになります。また人材確保で現地の人を雇った場合、優秀な人材は給与を上げることを忘れないでください。そうしないと自分の能力は会社に認められていないと思い辞めていく場合があるので注意が必要になります。