ベトナムでもショッピングセンターなどで買い物をすれば、きちんと定価が表示されているのですが、昔ながらの市場などで買い物をする場合には特に定価は決まっておらず品物はすべて言い値だったりすることも珍しくありません。

 

すなわち、交渉次第で通常よりも高い値段になってしまうこともあれば、お得に買い物することができる場合もあるのです。

 

こうした市場で買い物する場合には、あまり英語は通じませんのでベトナム語でのやりとりになるのが基本です。

 

英語が分かる店員さんなどは、観光客を相手にしているために通常よりもかなりの高値を提示してくることもあるでしょう。

 

まずは、その品物の大体の相場が分からないと値段の交渉もできませんから、定価が分かるようになっているお店で相場を調べておくと、交渉もしやすくなります。

 

市場での買い物は、値段を聞いたとしても、逆にいくらで買いたいのか?と聞かれてしまうことも多いので、そこで見当違いな値段を言ってしまえば上手な買い物はできないでしょう。

 

大体の相場を掴んでいざ値段交渉をする時には、細かいものであればまとめ買いをするとかなり大幅に値引きをしてくれることもあります。

 

1個だけ買うのと、10個まとめて買うのでは全然値段が違ったりもするのです。

 

もし値段交渉をして納得できなければ、無理して買わずに立ち去ろうとすると店員さんの方から声がかかり折れてくれることもあります。

 

ベトナムで生活をするのならば、この値段交渉も上手に進めていけるように徐々に慣れていくことをオススメします。